『滋賀子育てネットワーク連絡会』ニュースレター

ネットワーク★ニュース<1>

1997年5月創刊

「滋賀子育てネットワーク リーダーサミットIN しが」開催報告

とき:1997年3月29日(土)午後1時30分〜3時30分

会場:滋賀県立婦人センター研修室A(滋賀県近江八幡市鷹飼80-4)

参加者数:専門職11名、サークル代表者15名、一般21名(計47名)

主催:「滋賀子育てネットワーク準備委員会」 
   「こころの子育てインターねっと関西」

アドバイザー:山本健慈先生(和歌山大学教育学部教授・アトム共同保育所所長・こころの子育てインターねっと関西副会長)

石井智子さん(高槻育児サークルネットワーク「ティピー」代表・こころの子育てインターねっと関西運営委員)

原田正文先生(精神科医・池田保健所箕面支所長・こころの子育てインターねっと関西事務局長)


*ごあいさつ*

昨年、秋の初めての「集い」から半年、ようやく念願の第2回の「集い」を持つことが出来ました。この半年の間に子供たちは大きくなり、泣いたり笑ったり怒ったり、悩んだり喜んだりの日々の積み重ねでした。

でも、子育てのすごいところは、日々新しい発見、新しい出会いがあることだと思います。子供がいるからこそ出会えた仲間、見えたもの、聞こえたもの、感じられたことは、大きな財産。そしてその財産を共有できる「子育てサークル」は今、いろんな可能性を私たちに感じさせてくれます。

まだ、何が出来るかはよく分かりません。でも、とにかくも、新しい一歩です。それぞれの地域での動きを「滋賀子育てネットワーク」としてつなげ、新たな可能性がまた一つでも生まれたら、こんな嬉しいことはありません。この小さな最初の一歩が、ゆっくり少しづつ、皆さんのお力で、どうか着実な歩みにつながっていきますように。

『滋賀子育てネットワーク連絡会』 砂野加代子

*メッセージ*

このような会が開催されたことを大変嬉しく思います。また、おめでとうございます。

私のささやかな経験の中でも、本当に子育てって難しいなぁ、の一言でした。でも、私も自主的にサークルを作り、そこでお互いに母親同志が学び合い遊んだことをなつかしく思い出します。

そして今、更年期を迎える年頃になり、今度はその当時の母親同志が集い、愚痴を言ったり体調の不調を言い合ったりしています。そしてこれから老年を迎えるにあたり、子育て中に知り合った母親同志、これからもずっと励まし合うことが出来ることでしょう。

子育ては自分育てです。そして点でなく線であると思います。多くのことを友人から学べるサークルにしていって欲しいと思います。

『お産&子育てを支える会』 朝比奈順子

*流れ*

当日は、行政の方、専門職の方をはじめ、一般の子育て真っ最中であるお母さま方の多くの参加があり、大変有意義な時間を持つことが出来ました。参加された方々、皆さんのそれぞれの想い、疑問や提案など全体的に意見交換がされ、会場内は初めから終わりまで熱気に包まれました。あいにくの雨の中、多数の当日参加者もあり、予想以上に充実した顔ぶれとなりました。結局、47名のご参加をいただくことが出来ました。

準備委員会の主旨説明の後、アドバイザーの先生方のご紹介、そしてアトランダムに分かれた3グループの分散交流会のあと全体交流会へ。誰もが話し尽きることなく、時間が足りずに、決してスムーズな進行とは行きませんでしたが、どうにか、次回への橋渡しが出来たように思います。

*参加者の声(交流会アンケートより)*

アンケート記入のための休憩時間がなかったため、あわただしい時間の中、回答いただきました。回収率は45%でした。参加者全員のご意見・ご感想を伺えなかったのは残念ですが、いま手元にございます積極的な皆さんの「声」をご紹介します。

**交流会当日の参考資料として編集しました「PR冊子」には、一般参加者・サークルの方々のそれぞれの取り組みが紹介されています。詳しくは、連絡会までお問い合わせ下さい。